DESIGN STICKY

WEBデザイン・WEB制作の備忘録。ときどきゆるーい日記など。

WEBサイトとブログ、更新停止から収益の低下に影響が出るまでの差(個人的感想)

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現在、複数のWEBサイトとブログを管理しています。
基本的にWEBサイトもブログもコンテンツを増やしたり更新して育てていくものとして考えているので、長期間更新を停止しているものはデータのバックアップを取り次第閉鎖するようにしています。

だって最終更新が2007年とか2011年とかってねぇ…
情報自体が古い上にネットに残ってゴミになるのも嫌なので。

ただ面白いことにWEBサイトとブログでは作り込み具合は同じでも更新停止から顕著に収益が下がるまでに差がありました。ので閉鎖前に試験してみました。
今回は個人的な感想を。(データ等は非公表)

WEBサイト型とブログ型

管理しているWEBサイトをサイトA、ブログをブログBとします。
※試験期間は10ヶ月、現在は試験終了し閉鎖済み

サイトAは情報を客観的にまとめ、ブログBは主観的にまとめています。
サイトAはほぼテキストのみ読み物としてのコンテンツ、ブログBは画像を用いた個人的な日記でした。
両サイトはほぼ同時期に更新を停止。

基本的に更新を止めてしまったサイトはドメインが切れるとすぐに検索結果から消えますが、上記両サイトはドメイン継続で検索結果の影響はあまり見られず。
インデックス数もほぼ横ばいでした。

1~2ヶ月目

サイトAもブログBも更新していた時期とほぼ同じ収益。
更新止めたからってすぐに何かが変わるわけじゃないってことですね。

3~4ヶ月目

3ヶ月目後半から結果が顕著に。
サイトAは10%低下、ブログBは約40%弱低下。
4ヶ月目はサイトAはほぼ変わらず、ブログBは55%低下しました。
当たり前のことですが記事が更新されないと分かると訪問者が減ります。ゆえに収益低下。

5ヶ月以降~10ヶ月

試験期間は10ヶ月です。
サイトAは緩やかに10ヶ月で50%まで低下し、ブログBは5ヶ月目に10%まで低下して以降はほぼ収益なしでした。

更新時期からすると9割減、更新停止から3ヶ月目と早い時点で崖から飛び降りたようなグラフになりました(苦笑)

 

ブログは書き続けてこそなのかも

ブログはブログでも技術やデザインのメモ的記事はどちらかというとWEBサイト寄りですが、ブログは書き続けてこそなのかもしれません。

WEBサイトとして管理される情報はそこまで古くなければ有効なので更新が途絶えても訪問者はあまり減らないようです。(知りたい情報・データに主観はいらないってことですね)

ブログは書いている人の日常や考え方を知ることができるのが魅力的なところです。私も共感できる人のブログは読者登録しています。似たような内容でも客観的に書かれたものよりもその人の言葉で書かれている方に親近感がわくのも魅力の1つかもしれません。

だからこそ更新されなくなると次第に訪問しなくなる。
とても自然なことだとは思いますがブログ型の更新状況は収益の低下に割と影響するようです。ブログ書きながら収益も…と思うのであれば自分の好きなことなどをテーマに絞ってみるのが良いと思います。

以上、個人的な感想でした。
※ちなみにこのブログは備忘録で1年に数回しか更新しないので収益ほぼ0です(笑)。